今回ご紹介するのは、ちょっととんでもない“オーパーツ”!紀元前100年頃の古代ギリシャの遺跡から発掘された彫刻です。
そもそもこれは装飾として墓に施されていたもので、女性とその侍者のような二人が掘られた繊細な作品!
ですがその様子は普通と少し違っていました…。
※オーパーツとは当時の文明や技術では製作が不可能と考えられる加工品を指します。
女性がノートPCを開いている…?
装飾が施された豪華な椅子に腰かける女性。しなやかな右腕を伸ばし、侍者(少女?)が持つ【ノートPCそっくりな二つ折りの何か】を開いています!
なんとUSBポートまで再現!
さらにノートPCらしきものの側面にはUSBポートや充電コードなんかを挿せそうな穴まで!
女性はネットサーファーだった?
当時のギリシャでは死者の墓に故人が生前愛していた物事を刻む風習があったとのこと。きっとネット好きだったんですね♪
ギリシャ反映の裏にIT技術あり!
古代ギリシャでは多くの指導者層が「神のお告げ」を聞き、様々な政策を決定していたとのこと。当時から解析ソフトが使われていた!?
下記サイトに詳しい記載あり!
古代ギリシャ人は“ノートパソコン”を使っていた? USBポートまでクッキリの驚愕彫刻! - TOCANAかつて地球上で栄えた古代文明には、21世紀に至っても未解決の謎がまだまだ数多く残されている。誰もが知っている古代エジプトのピラミッドも、「なんのために」「どのように」建築されたのか未だ定説は存在しない。あなたが認めるか認めないかにかかわらず...引用/古代ギリシャ人は“ノートパソコン”を使っていた? USBポートまでクッキリの驚愕彫刻!
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というわけで、とんでもオーパーツのご紹介でした。一部のオカルト専門家はこのPCの機種を調べようと頑張って解析しているとのことです。
……いや、調べるのそこ!?!?
そもそもUSBポートってなんだよ…ただの欠けた穴じゃん…仮にPCがあったとして他の電源コードとか部品とか一切見つかってないし…
あと精密機械は重いんだから侍者に持たせないでテーブルに置け…!
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