数千メートルの深海・ジャングルの奥にある秘境・数億年前の生命が封じ込められた氷河etc.
世界は未だに謎に満ちています。人間が知っているのは手の届くほんの表面だけ…そんな地球の神秘を感じさせる生き物たちは、まさにロマンの塊です!!
テロンテロン?全身が透明な魚『サルパ』
その姿はまるで透明なゲルで出来た魚のオモチャ…。とても生き物には見えない驚きの姿がネット上でも話題になりました!サルパは意外にも海中でダイバーに目撃されたり、漁の網に引っ掛かったり、浜辺に打ち上げられたりと珍しい存在ではありません。
その正体はプランクトン性の生物で、ホヤの仲間。南極海を中心に分布し、ゼラチン質の身体に水を通して海中を移動しつつプランクトンを捕食します。大きいものは全長20cmにもなる謎の生き物です!
サルパ - Wikipedia引用/Wikipedia(サルパ)
透明なローブをまとったテントウムシのような『カメノコハムシ』
北アメリカに広く分布する独特の形状をした虫。農作物を食い荒らすため、害虫とも言われています。透明な外殻は外敵の目を誤魔化すためであり、その下から見える黒い模様は警告色としても役立っているのだそう。
まるでメダリオンのような、驚きのビジュアルが特徴です!
カメノコハムシ亜科 - Wikipedia引用/Wikipedia(カメノコハムシ亜科)
その姿は深海に漂う天使?悪魔?『ユメナマコ』
推進400~5500mに生息する、ピンク色が透ける美しいナマコです。消化器官以外ほぼすべてが透明で、外側の皮膚には大量の発光器官が付いています。
この皮膚は外敵に襲われた際に身体から剥がれて発光することで、おとりの役割も担う優れものです。全長は最大25cmにもなるため、美しさを通り越してなんだか不気味…。
深海で突然出会ったら、その衝撃的な見た目から絶望するに違いありません。私は絶望します!(;゚Д゚)
ユメナマコ - Wikipedia引用/Wikipedia(ユメナマコ)
光学迷彩に身を包んだ透明なエイリアン『フクロウミノミ』
頭が異様に大きいエビのような姿をした透明な生き物。海外ではゴーストシュリンプとも呼ばれており、サルパにも似た質感ですが、グロテスクさはこちらが上!
オレンジ色の器官以外は身体のすべてが透き通っており、水に入るとその姿はほぼ見えないと言います。これは身体表面の毛羽立ちが光の反射を極限まで抑えているため。
毛羽立ちってちょっとゾワゾワしますね…。驚異のステルススキルを持った生物です!
クラゲノミ類 - Wikipedia引用/Wikipedia(クラゲノミ類)
可愛いらしい顔が大人気!深海のアイドル『デメニギス』
深海魚が好きな方は一度は見たことがあるであろうデメニギス。なぜか頭部の半分が透明になっており、中の器官が丸見えです!目だと勘違いされがちな部分は実は鼻で、内側に見えるビー玉のようなキレイな二つの球が本当の目。
水深400m~800mに生息し、日本近海にも分布しているそうです。頭部が透明の膜で覆われており、その内側は液体で満たされているのだそう。
初めて記録された1939年から2004年まで、生きている姿が確認されていなかったという珍しい個体です。まるで遠い星から来た宇宙船の様ですね!
デメニギス - Wikipedia引用/Wikipedia(デメニギス)
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以上、透明な生物をここまで5つご紹介いたしました!
こうしてみると深海の生き物がほとんどですね…水圧などの関係もあるのでしょうが、本当に謎の多い世界です。太古の恐竜も深海数千メートルの何処かで、今も生きているかもしれませんね!(≧▽≦)
ゆるゆる深海生物図鑑

彼らの世界を覗いてみよう!








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