【衝撃!こんなにあったの?】世界を震撼させたUFOたちの形状と特徴一覧!!

UFO・宇宙人

人類は古の時代から空に思いを馳せてきた生き物ですが、その歴史の中でも特異な存在…未確認飛行物体UFO!(unidentified flying object)

私も人生で一度だけ見た(と信じている)のですが、そのときの感動といったらスーパームーンにも負けないほどでした!

そんなわけで今回は世界で目撃されたUFO(エイリアンクラフト)たちの驚きの姿形をいくつかご紹介いたします。ウソかホントかなんて考えず、気楽にいきましょう!笑

アダムスキー型

まさにUFOの中のUFO! UFO研究家であり、宇宙人との出会いを自称した元祖となる人物「ジョージ・アダムスキー」が撮影した空飛ぶ円盤。

1952年11月20日、ジョージと友人たちが砂漠にいると、巨大な円筒状の飛行物体が出現。

「自分を探している!」

と直感したジョージと一行は、車で人気のない場所へ移動。すると飛行物体から銀色の円盤が発進し、着陸した。ジョージは一人円盤に近づき、そこで金星人と遭遇。

翌月にはかの有名な円盤の写真の撮影に成功し、これが世界中に拡散。以降各地でUFOが撮影されることに…。

皿型・円盤型

英語圏での呼び名である「flying saucer(フライングソーサー)」「flying disc(フライングディスク)」の名にふさわしい、平べったい円盤型のUFO。

1947年にアメリカ人実業家「ケネス・アーノルド」が自家用機で飛行中に高速で編隊飛行を行う9つの三日月形の物体を目撃。当時の取材で「水面を受け皿がはねながら飛んでいくようだった」と語ったことで、UFO=円盤型という常識が定着していった。

球型・半球型・光点型

「無数の球体が青空を浮遊している…」

そんな映像をよくTVで見たことはないだろうか?近年多く撮影されているのが球型・半球型・光点型のUFO。非常に高い場所を飛行しており、人間の目には丸い粒のようにしか見えない。

その特徴は一機ではなく、大編隊を組んで飛行している点!日本においても幾度か撮影に成功している。

三角形型

米軍基地周辺などでよくその姿が確認されるUFO。一見光点型のUFOが複数飛行しているかのように見えるが、直線で結ぶと三角形が浮かび上がり、すべての点がまとまって動いていることが確認できる。

多くの場合中央に一つ、その周囲を三つの光が囲むように飛んでおり、さながら軍の戦闘機のような形状。実際、秘密裏に開発された戦闘機の飛行テストではないかとも言われている。

葉巻型

円筒状で少し丸みを帯びたその姿は、まるで葉巻のよう。しかしそのスピードの速さや巨大さは比べ物にならず、なんと宇宙空間でも目撃されているそうだ。

1940年代から多数の目撃情報を誇っており、1970年アメリカでは写真撮影にも成功している。ちなみにあの加山雄三氏も目撃体験があるとのこと。

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上記のほか、十文字型・V字型・マウス型・クラゲ型・人型・鳥型・ロッド型・ドローン型などがあるそうですが、長くなりそうなので今回はこの辺で!

それにしても1947年のロズウェルUFO墜落事件など、「1940年代」のUFOバブルは凄いですね!現在ロズウェルには『国際UFO博物館』がありますので、遥か宇宙に想いを馳せたい方にはオススメです!

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