本日は皆さま大好き宇宙人についてのブログです！突然ですが皆さまは“宇宙人”と聞くと、どんなビジュアルをイメージしますか？
- 目が大きなグレイタイプ？
- 足がたくさんあるタコタイプ？
- 金髪の美女タイプ？
- 玄人さんはトカゲタイプ？
「宇宙人なんているはずないじゃん！」
というのは置いておいて、この地球上で目撃例のある宇宙人って実はかなりの種類がいるんです！では一つずつご紹介しましょう…。
グレイ
エイリアンと言ったらコレでしょ！背が小さい反面頭と両目が大きく、腕は異様に長い灰色の身体をした宇宙人です。
アメリカでは宇宙人によるアブダクション（誘拐）事件の際に多数の目撃情報があります。1875～1947年に実在したイギリスの儀式魔術師『アレイスター・クロウリー』が描いた絵画にもその姿が描かれているといいます…。
レプティリアン
オカルト好きならご存知のヒト型爬虫類。人に擬態する力を持っており、既に政府の要人たちの中にも紛れ込んでいると言います。
こちらもアブダクション事件の証言に度々出てきており、1967年にアメリカで起きた警察官の誘拐事件でもその存在が主張されました。凶悪な性格をしており、人類の敵とされています…。
金星人
多くのフィクション作品に登場しているほか、UFO目撃の第一人者ジョージ・アダムスキーも金星人と接触しているそうです。
その姿は金髪で容姿端麗、優しく人々に語り掛けるなど、かなり親しみやすい存在として描かれています。ですが金星表面は90気圧＋460度の高温の世界であり、生命体が存在するには厳しいそうです…残念。
ノルディック
地球人（白人）と見間違えてしまうような容姿をしており、これまで多くの目撃証言があります。1954年にはイギリス、1975年にはアメリカ、1992年にはオーストラリア等、様々な場所に出現。
ときには誰かを守る存在だったり、要人を誘拐する存在だったり、UFOに乗せてくれる親切な人だったり…果たして彼らは人類の敵なのか味方なのか…。
チュパカブラ
オカルト好きならピンときたかと思いますが、あの家畜の血を吸うUMA『チュパカブラ』も宇宙人というウワサが…。
1995年にプエルトリコで初めて姿が確認されてから、世界各地で目撃されるようになりました。背中にトゲ、口には牙、赤く大きな目という衝撃的なビジュアルが特徴です。
UFOの目撃例が多い地域に出現していることから、宇宙人が作った生物、または宇宙人そのものという二つの説があります！
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こうしてみると、地球は様々な星から宇宙人が訪れる観光地のようですね！『E.T.』のような友好的な宇宙人であれば歓迎ですが、『インデペンデンス・デイ』や『宇宙戦争』みたいな宇宙人は入星を拒否したいものです…。
皆さまも自宅の窓から空を見上げて、UFO観測を行ってみてはいかがでしょうか！(≧▽≦)
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