宇宙人の痕跡？らしきオブジェ
誰もがご存知、宇宙人。多くの人が最初に想像するのは目が大きくて、身体が銀色のグレイタイプですよね。
今でこそイメージが定着しましたが、古代の彫刻や壁画なんかにも、明らかに“人間とは思えない”奇妙な姿の存在が確認できるんです。
◎遮光器土偶／宇宙人度合：★★★
縄文時代につくられた土偶の一種。イヌイットやエスキモーが雪中行動する際、着用する「遮光器」に似ていることが名前の由来です。この特異なフォルムとなんともいえない表情、面白いですよね～(‘▽’)
引用／ウィキペディア（Wikipedia）：遮光器土偶
◎メキシコで発見された異星人石板／宇宙人度合：？
2017年にメキシコの洞窟内で見つかった石板。モロにグレイタイプの宇宙人が描かれています。保存状態もメチャクチャ良い！絵のタッチも現代的！凄い！
※温かい目で見ましょうね！(‘▽’)
引用／【ムー宇宙人の遺跡】メキシコでグレイ・エイリアンとの遭遇を示す石板が発見された！
◎タッシリ・ナジェールの宇宙人壁画／宇宙人度合：★★★★
アルジェリアの山脈、タッシリ・ナジェールにある洞窟の壁画。世界遺産としても有名な地域ですが、動物や人などの壁画のほかに、「頭や腕の周囲に奇妙な角を持つ巨人」「ヘルメットを被って宇宙服を着たような何か」など、特異な姿をした絵も…！(‘▽’)
引用／古代の人々が描いた異形の存在の正体とは？ 異星人壁画の謎／羽仁礼・ムーペディア
◎うつろ船／宇宙人度合：★★★
江戸時代の日本の書物に高さ約3.3m、幅約5.4m、紫檀と鉄でできた「うつろ船」と呼ばれる漂流物が描かれており、中から顔の青白い謎の言葉を話す美女が降りてきたという記録があります。その形状はまるでUFO！美女の特徴もなんとなく宇宙人に似ているような…？
引用／UFOと日本人（1）：江戸時代に漂着した謎の美女と円盤型乗り物―「うつろ舟」伝説の謎を追って
世界各地に古くから謎の存在ってあったんですね…。どれも宇宙人が存在した証拠とは言えませんが、なんだか見ているだけでちょっとワクワクします(‘▽’)
いつか本物の宇宙人と出会えないかな～！
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